初期文字

 
 
岐阜県多治見市虎渓山永保寺の紅葉見物に訪れました。
イロハモミジは綺麗に紅葉しており見頃となっていました。
680余年の銀杏は緑色で黄葉になりつつあますがまだのようです。
虎渓の称は景致が中国廬山の虎渓に似ていることによる。庭園は夢窓国師の作であり、自然の岩石を
立石とし、心字池(しんじいけ)を中心に作庭されており、我が国の禅林風庭園の典型となっています。
観音堂は鎌倉期の正和3年(1314)夢窓国師のために土地の豪族である土岐氏により寄進されました。
夢窓国師は、ここを水月場と命名され、屋内には観世音菩薩が祀られています。
観音堂は昭和27年3月国宝に指定されています。

                                                           平成28年11月17日 撮影